戦術・電撃戦
「撃つな、踏み潰せ」
戦車部隊への訓示。敵陣地で停止して射撃するな、突破せよ。
「前進あるのみ」(Vorwärts!)
作戦中の口癖。迷ったら前へ。
「戦車は拳ではなく剣だ。集中して使え」
戦車の分散配置を批判して。
「敵のOODAループを破壊しろ」
観察-判断-決定-行動のサイクルを回す前に、次の行動を完了せよ。
「無線がなければ電撃戦はできない」
通信の重要性について。
指揮・責任
「責任は俺が取る」
部下の独断を許容する時の常套句。
「目的を示せ、手段は任せろ」
任務戦術(アウフトラークスタクティーク)の本質。
「現場にいない者が現場を判断するな」
司令部への批判。
「完璧な計画を待つな、不完全でもやれ」
意思決定について。
戦略・判断
「キエフは戦術的勝利、モスクワは戦略的勝利だった」
キエフ転進への批判。
「66万人を捕虜にしても、戦争は終わらない」
キエフ包囲戦の評価。
「ダンケルクで止まったのは致命的だった」
停止命令への批判。
「敵が態勢を整える前に、次の目標に到達していた」
電撃戦の本質。
上層部との対立
「不可能です」
ヒトラーの命令に対して。そして実行して成功させた。
「死守しても凍死するだけだ」
モスクワ戦での後退進言。
「撤退して防衛線を再構築すべきです」
1941年12月、解任直前。
「地図で戦争はできない」
司令部への批判。
理論と実践
「理論家は数多い、実践者は稀だ」
行動主義の表明。
「エンジンは心臓、無線は神経、砲は拳」
戦車の構成要素について。
「速度それ自体が防御である」
装甲より機動性を重視した理由。
人生観
「軍人として自分の領域をやり切った」
回想録より。政治に手を出さなかった理由。
「後悔はない。正しいと思ったことをした」
解任について振り返って。
電撃戦最強。グデーリアン最強。
言葉は行動だった。前進あるのみ。