← ライブへ 工程

白いスタジオ / 工程

どう作ってる

画面の人は、配信ソフトの人形でも、パーツを動かしてる絵でもない。正本を一本決めて、短い動画にして、コマに切って、白い箱に載せてる。それだけ。

まず正本を一枚

公式のキャラ絵を、一枚ロックする。顔も体も、これが基準。新しい動きを足しても、この絵は消さない。みんな、この顔と体に揃える。

動きは、先に短い動画

静止画をずらして動かした風にはしない。先に、縦のスマホ枠で、数秒の短い動画を撮る。秒に20コマ。

それを 1/20秒ごとのセルに切る。動きの本体は、このセルの列。

最後の一枚だけ、正本の顔に寄せて整えることがある。見た目の掃除。動きは作らない。

ライブではセルを順に回す

切ったセルを、決めた順で出す。動作のリストを長く回して、ぐるぐるループしてる。

動画をその場で流してるわけじゃない。コマを順番に出してる。

コメントは命令じゃない

チャットの文は、そのまま動かさない。短い許可リストに当てて、当たった動作のセルだけを再生する。

短い言葉でいい。「手振って」みたいな。リストの外は、動かさない。短い動作は一回やって、呼吸に戻る。

緑は、機械で抜く

緑の前で撮った残りは、色を指定して機械的に消す。絵を描き直して緑を消すんじゃない。

スタジオは真っ白な野原。街の背景は描かない。声は、いまは出してない。

あとで

プレイ枠に、ゲームの窓を載せる。まだやってない。空のまま置いてある。

ライブに戻る