Claude Code CLAUDE.md設定ガイド

プロジェクト固有の指示をClaude Codeに与える設定ファイルの作成方法。


CLAUDE.mdとは

プロジェクトルートに置く設定ファイル。Claude Codeが自動で読み込み、指示に従う。


手順

01. ファイル作成

プロジェクトルートに作成:

touch CLAUDE.md

02. 基本構成を記述

# プロジェクト名

概要

このプロジェクトは〜〜です。

技術スタック

  • Python 3.11
  • Flask
  • PostgreSQL

コーディング規約

  • 関数名はスネークケース
  • コメントは日本語
  • 型ヒントを使用

禁止事項

  • print文をログに使わない
  • グローバル変数を使わない

03. Claude Code起動

claude

CLAUDE.mdが自動で読み込まれる。

04. 完了


参考リンク


ここから先は、効果的な設定方法と活用例を解説します。


Q&A - 基本設定

ファイルの優先順位

1. プロジェクトルートの CLAUDE.md 2. ホームディレクトリの ~/.claude/CLAUDE.md(グローバル設定)

複数ファイルの読み込み

サブディレクトリにもCLAUDE.mdを置ける。そのディレクトリで作業する際に読み込まれる。


Q&A - 効果的な書き方

プロジェクト構造を記述

## フォルダ構造
src/ ├── api/ # APIエンドポイント ├── models/ # データモデル ├── services/ # ビジネスロジック └── utils/ # ユーティリティ
``

重要なファイルを明示

markdown

重要ファイル

  • src/config.py - 設定値
  • src/models/user.py - ユーザーモデル
  • .env.example - 環境変数テンプレート

禁止・推奨事項

markdown

やること

  • テストを書く
  • エラーハンドリングを入れる
  • ログを出力する

やらないこと

  • 既存のAPIを変更しない
  • 環境変数をハードコードしない


Q&A - 実用例

Python/Flask用

markdown

Flask API プロジェクト

起動方法

flask run --debug

テスト

pytest tests/

環境変数

.env.exampleを参照

API設計

  • RESTful
  • エンドポイントは /api/v1/ 以下
  • 認証はJWT

Node.js用

markdown

Node.js プロジェクト

起動

npm run dev

ビルド

npm run build

コード規約

  • ESLint + Prettier
  • async/await を使用
  • エラーはtry-catchで処理


Q&A - 高度な使い方

セッション開始時の強制参照

markdown

セッション開始時

1. 必ずこのファイルを読む 2. README.mdを確認 3. 最新のgit logを確認

外部ファイルへの参照

markdown

参照ドキュメント

``
タグ: #ClaudeCode #CLAUDE.md #設定 #AI #プロジェクト管理
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