Google Play 開発者登録ガイド

Androidアプリをストアに公開するための開発者登録手順。


費用

$25
  • 約3,700円
  • 一回払い
  • 年間維持費なし

必要なもの

  • Googleアカウント
  • クレジットカード or デビットカード
  • 本人確認書類(運転免許証 or パスポート)
  • 電話番号(SMS認証)

手順

01. Play Consoleにアクセス

https://play.google.com/console/signup

02. アカウントタイプを選択

「個人」を選択(組織は法人向け)

03. 開発者情報を入力

デベロッパー名、メールアドレス、電話番号

04. $25を支払う

返金不可

05. 本人確認

身分証をアップロード。審査に数日かかる場合あり

詳細(公式)

06. 登録完了

Play Consoleにアクセス可能になる

https://play.google.com/console/


登録後

アプリをアップロード → ストア情報入力 → プライバシーポリシー設置 → 審査提出


参考リンク


ここから先は、よくある質問と詰まりポイントを詳しく解説します。


Q&A - アカウント関連

既存のGoogleアカウントを使っていい?

使える。ただし、デベロッパー名やメールアドレスはストアで公開される。プライベートと分けたい場合は新規アカウント推奨。

個人と組織、どちらを選ぶ?

  • 個人: 手続きがシンプル。個人開発者はこちら。
  • 組織: 法人向け。D-U-N-S番号(企業識別番号)が必要。登記簿謄本の提出を求められる場合あり。

デベロッパー名は後から変更できる?

変更可能。ただし審査が入る場合がある。最初から公開して問題ない名前を設定しておくのが無難。


Q&A - 支払い関連

$25は毎年かかる?

一回きり。Apple Developer Program(年間$99)と違い、年間維持費なし。

支払い方法は?

クレジットカード or デビットカード。PayPal不可。

返金は?

不可。支払い後の返金は一切受け付けていない。


Q&A - 本人確認

本人確認は必須?

2023年以降、新規アカウントは必須。既存アカウントも順次要求される。

使える身分証は?

運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(顔写真付き)。健康保険証は不可。

審査にどれくらいかかる?

通常1〜3営業日。混雑時は1週間程度かかる場合もある。

本人確認が通らない

よくある原因:

  • 写真がぼやけている / 光の反射で読めない
  • 書類の四隅が切れている
  • 有効期限切れ
  • アカウント情報と書類の名前が一致しない
再提出は可能。エラーメッセージをよく読んで対処。

Q&A - 登録後

アプリ公開までの流れは?

1. アプリをアップロード(AABファイル推奨) 2. ストア掲載情報を入力(説明文、スクリーンショット) 3. プライバシーポリシーURLを設定(必須) 4. コンテンツのレーティング質問に回答 5. 審査提出 → 数時間〜数日で公開

プライバシーポリシーは必須?

必須。URLを設定しないとアプリを公開できない。GitHub Pagesや自サイトに簡易版を置けばOK。

自動生成ツール(外部サイト)

審査で落ちることはある?

ある。よくあるリジェクト理由:

  • ポリシー違反(著作権、不適切コンテンツ)
  • メタデータ不備(スクリーンショット不足など)
  • クラッシュ・バグ
  • プライバシーポリシー未設定
リジェクト理由はメールで届く。修正して再提出可能。

Q&A - トラブルシューティング

「お住まいの国ではご利用いただけません」と表示される

Google Play Consoleは一部の国で利用不可。日本からは問題なく登録できる。VPN使用中なら切ってから再試行。

支払いが完了しない

  • カードの3Dセキュア認証を確認
  • 海外決済がブロックされていないか確認(カード会社に連絡)
  • 別のカードを試す

SMS認証コードが届かない

  • 数分待つ
  • 迷惑メールフィルタ確認(SMSアプリ側)
  • 電話番号の国コード(+81)が正しいか確認
  • 再送信を試す

参考リンク


タグ: #GooglePlay #Android #アプリ公開 #開発者登録
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